解決しました

2019/05/08

一馬力での生活費や老後に備えてのお金の貯め方

子どもが一人おり、今後離婚することになるかもしれません。
そうなると、母親の私と子どもで生活していくのですが、子どもの教育費を貯めつつ、日々の生活費、老後のお金がとても心配です。働けるうちはしっかりと働こうとは思いますが、年金もどんどんと減っていくと言われている今、今後どのように貯蓄していくのが良いのか不安です。
また子どもと二人での生活となった時にもし自分に何かあったら収入源はどうするのかなども不安です。貯めたお金を運用したり、安心材料として保険に入るべきでしょうか。

岩永 苑子 専門家

FPオフィス ライフエール

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岩永 苑子 専門家


よしさん、はじめまして。
ファイナンシャル・プランナーの岩永苑子です。
どうぞよろしくお願い致します。

離婚することになった場合のお金についてのご相談ですね。

私も離婚を経験していますので、よしさんの姿が十数年前の自分とだぶって
よしさんに伝えたい事がたくさんあります。
私の一人息子は、今春大学を卒業し親元を離れました。
子供と二人で駆け抜けてきた十数年でした。

「教育費」「生活費」「老後資金」の準備をするためには、
お金の流れを把握し、今はどのお金について注力したらいいか整理する必要と
社会保障、ひとり親に関する手当や支援の把握も必要です。
働けるうちはしっかりと働くという考えを持っておられるので、
お金の流れと手当と支援を把握したら、何とかなります。


♦ ひとり親の手当、支援の手続きは、離婚後早急にする必要があります

地方自治体により手当や支援の差がありますので、区市町村窓口にて
詳細はご確認ください。
主なものは、以下になります。

・ひとり親手当(児童扶養手当)4か月分を4月、8月、12月に支給
(全部支給で月額児童1人42,910円、2人目10,140円3人目以降6,080円加算)
児童が18歳になった年の3月末まで支給

ひとり親の実家での同居は、世帯内の収入が所得制限を超えていると
児童扶養手当の支給がありませんので、実家暮らしのメリットとデメリットを
比較して考えましょう。

・児童手当(子ども手当)4か月分を2月、6月、10月に支給
3歳まで月額15,000円、15歳の3月末まで10,000円

・医療費助成
・自立支援教育訓練給付金
・高等職業訓練促進給付金
・国民健康保険料の減免
・保育料の減免
・給食費や修学旅行費の支援

児童手当と児童扶養手当の支給月や金額をカレンダーに書いてお金の
流れを把握してください。
手取りの増減がある職種の場合は、最も低い手取りに合わせて生活するように
心がけてください。
私の場合は、営業職だったので手取りの増減が激しく10万以上の増減は
ざらだったので、20万円を超えた部分は全額あまり使わない別口座に預け
急な出費や車検や税金等の支払に充てていました。

♦ 病気やケガによる収入減に対する支援

・健康保険
・障害年金
・高額療養費

会社員の場合、上記に加えて傷病手当金、労災保険
失業した場合の雇用保険があります。
基本給に対して約3分の2の給付があります。

☆ 社会保障がある会社員として働くと給付が多い

♦ 万が一があった場合

児童が18歳になる3月末まで遺族年金が支給されます。
支給額は、収入により変わります。

給付や支援の不足分は、保険の活用をお勧めします。
https://hoken-room.jp/seimei/6352
「おひとりさま女性がさらりと豊かに生きるための生命保険活用法」に
詳しく書いていますので、そちらもご確認ください。

https://happymylife-fp.info
「シングルマザー・働くママがお金の心配ゼロで人生を楽しむ方法」も
時間があれば、ご参照ください。

「子供さんが最終学歴を終えるまで」は「教育費」にお金を集中して、
(100円から始められるネットの投資信託等を少額でもいいので
長期に積立をすると後々楽になります)
「子供さんの卒業後」に「老後のお金の準備」を本格的に始めましょう。

☆ 長く続けられるキャリアの形成と、健康管理は必須

☆ 子供さんとの思い出作りは、お金がかからないものでいいので
工夫して思い出をいっぱい作ってくださいね

私の反省点も含め、書かせて頂きました。
ひとり親での子育ては必死の毎日でしたが、
その中で作れた思い出は子供さんとよしさんの宝物になります。
心配しなくても大丈夫ですよ。
がんばり過ぎには気をつけて、子供さんとの日々を
大切に過ごされますようにお祈りいたします。

よしさん、ご不明点があれば、またご質問くださいね。
私の回答がお役に立てれば、幸いです。

ファイナンシャル・プランナー
岩永苑子

投稿内容を閲覧になる場合、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮して
ご参考いただくようお願いいたします。

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